HONDA CBX 1000 のページ(2)


1979年のBold'Or enduranceでのCBX1000
1978年に発売されたCBX1000は、私の憧れのバイクだった。
CBXを始めてみたのは1978年、私が中学生の時である。
バイクにそれほど興味があったわけではなく、バイクと言えば
少年チャンピオンに連載していたナナハン・ライダー以外には特に
接する事は無かったものだが、バイク雑誌に載っていたCBXを見た時に
あの6気筒のエンジンの存在感がなんとも言えず、美しく感じたのである。

そして、高校に入り中型免許を取りCBX400Fを手に入れるのであった。
それでも、いつかは本物のCBXが欲しいなぁ〜と思いつつも夢かなわず、
訳あって、持っていたバイクをすべて手放し日本を出る事になるのである。
しかし、幸か不幸か?ヨーロッパに渡ったおかげでCBX100の78年型を
手に入れる事が出来るようになるのである。

 

当時ホンダはヨーロッパモデルの立て直しを迫られていたのである。それまでの、アメリカ・日本仕様の2系統以外に、ヨーロッパ仕様を新たに加える必要があったのである。
  
オイルショック以降は、アメリカと日本の使用速度は同様なものであったが、ヨーロッパで要求される速度は高かったのである。
そして、生まれたのが、CBXである。
 
エンジン幅ヘッド周りを狭くするために、カムチェーンを2段掛けにするなどの工夫がいろいろあった。
エンジン幅CB750Fよりも50mmだけ広くなったが、ステップ幅は逆に狭くなっていたのだ。
 

 
なんと新車のCBXがありました!!
YAHOOオークションにも登場していたので、ご覧になった方は多いかとおもいますが、今回実際に見て、写真を撮って来ることが出来ましたので、こちらに掲載いたします。
新車のCBXを是非ご覧下さい。
  
この画像は、3Dデジタルマックス社の技術で3Dmallという拡大する事が出来るスライドショー形式で、3段階にズームが出来ます、つまり元の写真の64倍にまで画質の劣化なしに拡大出来るのです!!
左の画像をクリック!!
写真点数がちょっと多いですが、ぜひご覧下さい。
製作にはかなり、お金が掛かってしまっているのですが、ご希望の方が居ましたら、このコンテンツはCDに焼いてお譲りする事も出来ます、ちなみにこのCBXの全データで50メガバイト程あります。
web上ではストリーミングによる配信ですので、ダウンロードする事はできません。
写真をクリックすると別ウインドウが開いて起動します。
JAVAが起動するまで数秒かかります、また全画像を読み込んでから再生が始まるのでしばらくお待ち下さい。
 
高回転・高出力エンジンを具現化するために、エンジンは世界GPレースの最強マシン、空冷DOHC直列6気筒と同じレイアウトがとられた。エンジンが広くなり、ボア・ストロークレシオはバンク角に制約を与えないように決定された。
プレーンメタル7点支持のクランク・シャフト両端は、エンジン幅を詰める為に切り落とされ、クランクケース上には、クランクと1対1で回転するアイドルシャフトを設けて右側にはトランジスタ点火用の3つのパルサーが、左側にはスリップクラッチ付のACGが設けられた。
前傾30度のエンジンはダイヤモンドフレームに搭載され、ハンドル・ステップ・ブレーキとチェンジペダルなどには、量産車初のジュラルミン鍛造パーツが使用された。